股関節臼蓋形成不全と言われたら

当院には、毎月といっていいほど、

病院で「股関節臼蓋形成不全」と言われた学生さんが来られます。

 

その多くが小学生から中学生です。

 

レッスンをしていて股関節が痛くなり、MRIなどの画像で診断されます。

その際、「バレエはしない方がいい」「手術も検討する必要がある」

などと宣告されるケースも少なくはありません。

 

本当に不安なことと思います。

ただ、多くのケースでは、当院の施術やトレーニングにより症状が治まり、

フルにレッスンをしても問題ない状態まで導くことができています。

 

今回、施術を体験された小学生はチアダンスをして股関節周囲が痛み出し、

手術も検討するようにいわれたようです。

 

近く大会がありと途方に暮れていたところネットで当院を見つけ来院されました。

痛みが続くようなら手術を。。。

お客様写真

(お母様筆)

・こちらに来るまえどのような症状でお悩みでしたか?

チアダンスと部活の両立で股関節の痛みがあり、病院へ。

診察の結果、白蓋形成不全といわれ、痛いときは休んで様子を見て、将来的には手術を受けるようすすめられた。

 

・施術を受けての変化、感想をお聞かせください

痛みがなくなり、レッスンなどいつもどおりに受けれるようになった。

痛みの多くは、体の使い方からきていて、正しい体の使い方を教えてもらうようになってからは、練習がきつくなっても、痛みはほとんどない。

 

・「他院と違うな」と感じたところはありますか?

手術しかないのかと、あきらめていた時に、ここを見つけて、白蓋形成不全だから痛みがでているという、病院とは違い、体の使い方に問題があったのだと教えていただき、たくさんの正しい体の使い方を教えてもらえてチアの技もうまくなりました。

 

・同じような症状でお悩みの方にメッセージをお願いします。

ぜひここへきて、先生の施術を受けて下さい。

埼玉県越谷市 O.Aさん 12才 チアダンス

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

明京堂治療院