まずは2枚の写真を比べてみよう。
単純のように思える
「立つ」
という動作だが、
ものすごく奥深い。
バレエスタジオでも、
よく耳にするであろう、
- 骨盤を立てる
- 反り腰
- 肋骨が出る
それぞれ表現は違うが、
根本はまっすぐ立つということ。
さらに猫背や、床を押す、手の使い方
など日常生活動作から見直すことができれば、
バレエスキルは自ずと変わっている。
大人の人で、
週に5回レッスンをされている方もいるが
それはレアケース。
週1~2回という限られた時間で、
上達をするには、
日ごろの姿勢から意識を変えることが、
なにより大切である。
あっ!姿勢は自分で判断してはだめですよ。
必ず専門家にチェックしてもらう。
これが秘訣!
お電話ありがとうございます、
明京堂治療院でございます。