- バレエをし始めると足が痛くなる
- バレエをし始めるときとバレエが終わったときに腰や足が痛い
- バレエをしているときも痛みが引かず、全力でパフォーマンスができない
- バレエが終わった後も腰や足が痛く、日常生活にも支障をきたすようになった
- 病院や整骨院に行ってみたがイマイチ良くならない
このようなお悩みでお困りでしたらぜひ当院にお任せください。
当院には、このようなお悩みでお困りの方が数多く来院され、改善に導いています。
オーバーユース症候群は、バレエを一生懸命にしている方に多く、思うように踊れないことが精神的にもストレスになってしまいます。
一人で悩まず、お気軽に当院にご相談ください。
そもそも「オーバーユース症候群」とは?
オーバーユース症候群とは、バレエなどのスポーツによって体を使いすぎることで起きる炎症や損傷のことを言います。
原因は同じ箇所に負荷がかかり続けることにあり、バレエでは、
- 股関節の痛み
- 膝の痛み
- 足の指や足の甲の痛み
- 腰の痛み
- 内転筋やスネの痛み
- 肉離れ
などが多くみられます。
また、関節の中に炎症や損傷が起こる場合と、関節ではなく、腱や靭帯・筋肉などに炎症や損傷が起こる場合があります。
オスグットの痛みを2年間抱えていましたが良くなりました。
・こちらに来るまえどのような症状でお悩みでしたか?
2年前からヒザの痛みがあり、整骨院で成長痛と診断され、 バレエのためのレッスンにはげんでいましたが、 コンクール当日歩くのも大変なほど痛くなり、病院でみてもらった所 「オスグット」との診断。
それからはレッスンも休みがちになり、どこの病院に行っても、痛みが消えませんでした。
・施術を受けての変化、感想をお聞かせください
思わぬ所が悪いと言われ腰を施術してもらうと、 帰りにはヒザを曲げても、痛みが消えていてビックリしました。
その後、数回施術をしてもらい、今では、バレエのレッスンも最後まで出来るようになり良かったです。
・この施術院のどんな所が『いいな』と思いますか?
痛みが消える。 先生に話しやすい。
・同じような症状でお悩みのかたにメッセージをお願いします
あきらめず一度先生に相談してみてくさい。
千葉県千葉市 日出山駿太さま 13才 中学生
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
バレエでグランバットマンをすると股関節が外れたように痛む
・治療院に来るまえどのような症状でお悩みでしたか?
股関節の痛みで、足が上がらなかった。
バレエの練習で、グランバットマンなどで足を上げると、股関節が外れたような痛みがあった。
・施術を受けての変化、感想をお聞かせください
コンクールが近く、足を痛めたままでは足が上がらず、出場できないと思いましたが、施術を受けて足の痛みもなくなり、無事にコンクールに出場できました。
ありがとうございました。
埼玉県熊谷市 小出佳純さん(仮名) 11才 小学生
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
膝に水が溜まって、もうバレエができないかも・・・
・来られたキッカケを教えてください
バレエ発表会を控えていて、練習が続いていたところ、右ひざが痛み出して4カ月前より膝に水が溜まりはじめました。
・施術を受けての変化、感想をお聞かせください
初回より痛みが半減し、3回受けた頃にはヒザの水も引きましたので大変驚きまた嬉しく思いました。
・「他院と違うな」と感じたところはありますか?
整形外科では、いきなりヒザの水を抜かれ、運動もNGと言われたので、バレエを続けても大丈夫と言っていただけたので本当に心強かったです。
・同じような症状でお悩みの方にメッセージをお願いします。
私のように高齢でバレエを始めて、膝にトラブルが出てしまったら、絶対にこちらで見ていただくことをお勧めします。先生が必ず良いアドバイスをして下さいます。
東京都北区 木村真美様(仮名) 60才 事務職
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一般的な「オーバーユース症候群」の対処法は?
オーバーユース症候群と診断されると
- 安静
- アイシング(冷却)
- 湿布・テーピング
- 痛み止めの注射・服用
などの処置をすることが一般的です。
しかし、
「バレエをしながら対処をしていきたい」
「処置をしていてもなかなか症状が改善されない」
「痛みが強く、バレエで思うようにパフォーマンスができないことがストレスだ」
などと行ったお悩みでお困りの方も少なくありません。
では、どうすればスムーズにバレエでのオーバーユース症候群を改善に導くことができるのでしょうか?
当院での「オーバーユース症候群」へのアプローチは?
明京堂治療院では、オーバーユース症候群の原因を
- 体の歪み
- 体の使い方
- 内臓疲労
だと考えています。
体の歪みがあると、筋肉や関節・腱や靭帯を引っ張ったり緩ませたりして負担をかけてしまいます。
その上でバレエなどの体幹を使うスポーツをすると炎症や損傷が起こりやすくなり、オーバーユース症候群が起こるのです。
その上で体の使い方が悪いと必要以上に体に負担がかかり、痛みやしびれなどの症状が出てしまったり、症状が改善しない原因になってしまいます。
また、炎症や損傷が起きても通常なら2〜1週間などでよくなるのですが、内臓の疲労による血行不良があっても症状は改善しにくくなります。
そこで当院では、まずはあなたの体の状態をチェックし、問題のある部分の歪みを取り除き、体の癖や使い方の悪さを矯正していきます。
さらに、鍼施術を用い、内臓の疲労を取り除いたり機能を高めたりすることで、炎症や損傷の物質を取り除くことができるので、オーバーユース症候群を早期改善に導くことができるのです。
オーバーユース症候群は、バレエに取り組んでいる方なら起きやすい症状です。
大好きなバレエが痛みによって思うようにできないことは、精神的にもストレスになってしまいますよね。
もし、あなたが辛いオーバーユース症候群でお悩みでしたらお気軽に当院にご相談ください。
あなたのご来院を心からお待ちしております。
パッセをした時の軸足にズキッとした痛みが。驚かされました。
・施術に来るまえどのような症状でお悩みでしたか?
私はトウシューズのレッスン中、片足パッセをした時に、左軸足にズキットした痛みを受けその後はレッスンになりませんでした。その後整形外科でレントゲンで股関節をみてもらいましたが、骨には異常がないとのことでした。
・施術を受けての変化、感想をお聞かせください
はりは一度だけしたことがあって、苦手意識がありましたが、こちらで初めてやってもらってすぐに効果があり、おどろかされました。
・「他院と違うな」と感じたところはありますか?
他院では、バレエをしてることを言いにくいので、だまってたりします。
・同じような症状でお悩みのかたにメッセージをお願いします
私のような年齢の方は、絶対普通の整体よりも、バレエ専門の処が良いと思います。
蕨市 近藤ミチ子(仮名) 62才 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
バレエ バーを使ったストレッチで内転筋がピキッとなった
治療院に来るまえどのような症状でお悩みでしたか?
大人になってからバレエを始めました。
バレエ教室でのバーを使用したストレッチの際、左内腿に痛みが走りました。
幸いレッスンにはそこまで影響は出ませんでしたが、痛みは何日も続いていたので、ストレッチは憂うつだし、「左足をかばって変なクセがついてしまうのではないかと」不安がかなりありました。
・施術を受けての変化、感想をお聞かせください
1回目の針治療で、びっくりするくらい痛みなく足が広げられ上体も倒せました。
その日以降まだ痛みは少し残るもののストレッチも楽になり、3回目の時にはもう痛みはなくなり本当に先生には感謝しています。
・「他院と違うな」と感じたところはありますか?
復習動画を送ってくださるところです。とても為になります。
・同じような症状でお悩みのかたにメッセージをお願いします。
いつ治るだろうとそのままにしておくより、診ていただいた方がずっと早く治ると思います!
神奈川県横浜市 28才 女性 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
バレエ 内ももの肉離れ【症例】 富士見市
・こちらに来るまえどのような症状でお悩みでしたか?
趣味でクラシックバレエを楽しんでいます。
最初にお尻の筋肉が硬くなり、ゆるめることが自分ではできなくなりました。
気にしながらもレッスンに出てグランパディシャを飛んだ時に、内転筋の肉離れを起こし、かなりひどい内出血でした。アラセゴンに足をあげることができませんでした。
・施術を受けての変化、感想をお聞かせください
いたみが全くなくなり、アラセゴンにも足が上がるようになりました。
・「他院と違うな」と感じたところはありますか?
足も脚も大切に扱ってくれるところと、
短い期間で確実に成果を出して下さるところです。
いろいろな質問にも的確に答えて下さいます。
一度施術を受けてみられることをお薦めします。
埼玉県富士見市 明川里佳子さま(仮名) 57才 大学教員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
はじめまして、畠山です。
バレエレッスン中に痛めてしまった、腰・股関節・膝関節・足首、ケガをしたけど、
『なんとか舞台やコンクールまでに間に合わせたい』『もっともっと長くバレエやスポーツを楽しみたい』
そのようなことはありませんか?
これまで20年、4万6千人以上の方を施術してきました。
その中のご利用者様との出会いでなかに、プロバレエダンサーの方や、バレエ団の指導者、プロスポーツ選手などの方がいらっしゃいました。
バレエスタジオの友人・生徒さんをたくさんご紹介いただき、お陰様で、現在では【バレエのための鍼灸・整体院】を営んでいます。
バレエ特有の症状やお悩みはたくさんあるけれど、一般的な整形外科や整骨院・鍼灸マッサージ院では「わかってくれない」ということをよく耳にします。
バレエやダンスを長く続けるには、≪施術≫というサポートが必要になってきます。
きっとお力になれると思いますので、是非一度、私にご相談ください。あなたのご来院を心よりお待ちしています。
文章で伝わりづらい事をお届けしています。お役に立て下さい。
当院が選ばれる5つの理由
専門性が響いた
現在、当院に来られている8割の方は、バレエをされています。
バレエ関係の方だけで、毎日10~15人は施術をしています。
一般的な整骨院や施術院と比べ、圧倒的に多い人数です。
そのお陰で、バレリーナへの施術のポイントや、
「どこを気を付ければバレエでのステップアップにつながるか」
瞬時にわかるようになりました。
きっとお役に立てると思いますよ。
同じような症状の声があって信頼できた
ご利用された方に来院の決め手をお聞きすると、
「同じ悩みが良くなって、バレエを再開された方々の声が載っていたので」
とよく言われます。
現在HPに掲載されているバレリーナさんの声の数は【150件以上】です。
そしてすべてが直筆です。
施術側の声はあまり信用できませんよね、そういう意味で多くの方にご協力いただいております。
駅からも近いので遠方からも通いやすい
大変ありがたいことに、当院には片道1時間・2時間かけて多くの方が来院されています。
そして川口駅から徒歩5分の立地にあるので、ご来院された方から、「駅から近くて助かります」と言われます。
- バレエダンサーの専門であること
- 圧倒的な施術の効果
を評価され、関東周辺のみならず、東北・北陸・中部・近畿・九州地方から通われています。
ケガを改善に導くだけではなく、バレエスキルもアップする
結果的に当然なのですが、
- ケガをする ⇒ まちがった使い方
- 症状が良くなる ⇒ 使い方も向上する
と当院は考えています。
巷の整骨院や整体院では、「痛いところにのみ対処する」ところも多いと思います。
しかし、痛いところだけを処置しても、そもそも、なぜその症状を引き起こしてしまったのか?という原因を解消しないことには、
仮にその場の症状は消えても、再発してしまう可能性は高くなります。
当院は、痛みを早期改善に導くことはもちろん、今後同じようなお悩みを抱えない為に症状を予防する為の体の使い方まで、徹底的に指導を行なっています。
さらに、パフォーマンスの飛躍的な向上が期待できるプログラムも、ご用意しております。
施術は院長のみ
当院では、私がすべて責任を持って施術させていただきます。
なぜなら『有名な施術院に行ったけれどスタッフにしか施術をしてもらえなかった』というお声をよく聞くからです。
そのような不安をあなたが抱いてしまわないよう、当院では、院長のみの施術を行なっています。
また、院長が責任を持って施術をさせていただくので、「体のことがちゃんと伝わっているのかな」とういった不安もございません。
ご安心してご来院ください。
ここまでホームページをご覧いただきましてありがとうございます!
明京堂治療院の畠山です。
わたしは、バレエダンサーでもなければ、アスリートでもありません。
ただ、施術家という職業を通して、多くの人の「夢」「想い」を聞いてきました。
『コンクールで優勝したい』『海外で活躍したい』『舞台を成功させたい』
いつしかその夢のサポートをできることが好きになっていました。
より多くの人の、願いや想いが叶うよう全力で施術をさせていただきます。
バレエやスポーツに限らず、生きていれば、
- 順調に進める時期
- 停滞する時期
- 挫折感を味わう時期
がやってくることもあります。
うまくいかない時期に当院が力になり、
「ここに来てよかった」「この先生と出逢えてよかった」こう感じてもらいたい。
バレエダンサー・アスリートのかた、身体のことでお困りでしたら、是非、当院の鍼灸・整体を受けにいらしてください。
お電話ありがとうございます、
明京堂治療院でございます。