【症例】 バレエダンサーの三角骨障害  2、3年ほど前から悩まされていた痛み

バレエ団 所属の研修生

2~3年ほど前、両方の足首が痛くて、整形外科を受診したところ三角骨障害と 診断を受ける

若干の痛みはあるものの 踊れないことはないので そのままレッスンを続けていた。

ここに3ヶ月でレッスンが増えたため、 痛みが増し内くるぶしのまわりに腫れもでてきた。

インターネットを検索していたところ、 いつもレッスンをしているバレーダンサーが当院のホームページに載っていたため相談、そして来院を決めた。

明京堂治療院