こんにちは。
ここのところご紹介でKバレエダンサーや新国立の方が多く来院されてます。
TOPバレエカンパニーの方を診ることで、体・動きの基準がより明確になります。
「やっぱりこう動かすよね」
「可動域はこれくらい必要」
「筋肉の状態、柔らかさは、、、」
本当にありがたいです。
もちろん、プロとアマでは施術の仕方も変えています。
コンクールにバンバン出る学生に対する施術、趣味で踊っている方、大人バレエそれぞれに。
体の動かし方により理解が深いプロの方には、痛みを取ることを第一に、学生さんにはより基礎的な動かし方への理解を第一に考えて施術しています。
痛みを取ることが、人によってはマイナスに働いてしますからね。
動きが正しければ痛みは起こらないことを延々と伝え→実践(反復)→結果痛みが取れる→再発しない
今回は有痛性外脛骨に対する施術をしました。
リハーサル、公演も痛みなく踊れるまでに回復、動きは伝えればすぐに深く理解してくれるので助かっちゃいます!
バレエダンサーと有痛性外脛骨
・こちらに来るまえどのような症状でお悩みでしたか?
半年前から外脛骨が痛みはじめて、有痛性外脛骨と診断されました。
どんどん悪化して、最初はジャンプやルルベに上がる時だけが、立っているのも痛くなってしまいました。
バレエ団の友人の紹介で来ました。
・施術を受けての変化、感想をお聞かせください
正しいプリエや足の開きかた、アンディオールのやり方を教えていただき、どこをほぐした方がいいかも教えていただき、一回目で痛みはかなりよくなり、数回でレッスン中ジャンプも痛み無しで出来るようになりました。
・同じような症状でお悩みの方にメッセージをお願いします。
外科的な治療ではなく、正しい動き方、使い方で有痛性外脛骨はよくなるので、ぜひ来院してほしいです。
文京区 鈴木里佳子様 23歳 バレエダンサー
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
お電話ありがとうございます、
明京堂治療院でございます。