こんにちは。
早速ですが、
バレエをしていると必然?として体の痛みが現れることがありますよね。
上達すればするほど、舞台の数が増えるほど、
体がより整っていないと耐えられず、痛みが顔を出します。
そして、今回お伝えしたいことは「痛みをどうとらえるか?」
反応は人それぞれ、
・落ち込む
・楽観的
・何がいけなかったのか考える
痛みが出るには理由や原因があり、
なにか行動や思考にエラーがあるわけです。
ウオーミングアップの取り組み方。
関節可動域が足りない。
力みすぎて緊張した使い方になっている。などなど...
なので、クリアすることで1段階上達します。
ピルエットがうまくいかないから、ショックで落ち込むのではなく、客観的に何が足りない、また、余分なのかを考える必要があるのです。
ただ、安静にして痛みがなくなることを待っていることや、痛み止めで誤魔化すようなことは後々同じことを繰り返しますのでくれぐれもご注意くださいね。
それでは、当院に山形県から来られたダンサーさんのお声をご紹介します。
三角骨障害 今では思いっきり踊れるようになりました
・こちらに来るまえどのような症状でお悩みでしたか?
足首に痛みがあり、病院に行ったところ三角骨障害と診断されました。
短期留学やコンクールを控えていたので、どうしたら痛みがなくなるか悩んでいました。
・施術を受けての変化、感想をお聞かせください
一度みてもらうと痛みがなくなり、再発もなく、今では思いっきり踊れるようになりました。
・「他院と違うな」と感じたところはありますか?
みてもらうだけではなく、体の使い方や体のほぐし方までくわしく教えてくださるところです。
・同じような症状でお悩みの方にメッセージをお願いします。
畠山先生にみてもらって、痛みを気にせず踊れるようになりました。
正しい体の使い方も教えていただいたので痛みの再発もありません。
山形県山形市 O.Aさん 15才 学生
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
お電話ありがとうございます、
明京堂治療院でございます。