このようなことでお悩みではないでしょうか?
- バレエを続けているが、思うように体型がかわらない
- お尻や、太ももの筋肉が発達してきた
- ダイエットのためにバレエを受けたいが、周囲が気になる
- 体が痛くて、レッスンができない、太ってしまう・・・
- 優雅に痩せたい
TVや雑誌で、「バレエはダイエットにいい」とはじめたけれど、思うようにいかない。このように悩んでいる方、実はとても多いんです。
あなたは脚を細く使いますか?それとも・・・・・・
治療が目的でいらしているバレエダンサー、大人から始めた方、
将来的に世界で活躍するバレエダンサーの卵と、
将来的に世界で活躍するバレエダンサーの卵と、
数多くの身体を拝見させて頂いておりますが、治療家である私の場合、体をみればどのように使っているかが読み取ることができます。
まったく同じレッスンを受けていても、本人の体感覚によって、
「細くなるか」「太くなるか」が分かれます。
「細くなるか」「太くなるか」が分かれます。
「???」
見た目は同じように使っているようでも、ほんのちょっとの差の積み重ねによって結果が大きく違ってくるのです。
あたり前なはなしですが、
「太くしよう」なんて思って使う方は
いないはずです。しかし、実際にそういった使い方になってしまうケースが多々あります。
「太くしよう」なんて思って使う方は
いないはずです。しかし、実際にそういった使い方になってしまうケースが多々あります。
もしかしたら、あなたも、
「ナニカガチガウ・・・」と気づいているかもしれません。
「ナニカガチガウ・・・」と気づいているかもしれません。
通常のレッスンでは厳しい
バレエの舞台を観て、
「すごくあの人キレイ」
「バレエをすると痩せて、スタイルがよくなるんだ」
と感じるでしょう。
「すごくあの人キレイ」
「バレエをすると痩せて、スタイルがよくなるんだ」
と感じるでしょう。
ただしプロのバレエダンサーは、
観られるというプレッシャーが常にあり、
食事の制限も想像以上、
観られるというプレッシャーが常にあり、
食事の制限も想像以上、
そして、オーディションによって選ばれた人たちです 。
バレエレッスン = ダイエット
ではないのです。
ではないのです。
「じゃあ、バレエをやっても痩せないの?」
もちろん、そんなことはありません。
ここからが大切なところです。
汗を流した分だけ、痩せるわけではありません!?
ここで、走るという事を例にとってみましょう。
ダイエットをだけを考えれば、正しいフォームでジョギング、これがダイエットという目的に合った走り方です。
スピードを速くしたり、距離を増やしたりはあまり関係ありません 。
ダイエットをだけを考えれば、正しいフォームでジョギング、これがダイエットという目的に合った走り方です。
スピードを速くしたり、距離を増やしたりはあまり関係ありません 。
ただ、いつも走っていると、走ることにあまり負荷を感じなくなり、フルマラソンに出たりします。
でも、ダイエットを目的としているならば、脱線しています。逆に脚が太くなることがあても、細くなることはないといっていいでしょう。
ダッシュすることだって同様に必要ありません。
ダッシュすることだって同様に必要ありません。
バレエに話を戻しましょう。
「大量に汗を流せば・・・」「レッスンを続ければ・・・」
痩せるわけではありません。
痩せるわけではありません。
逆に、使い方を間違えて、強度が高いレッスンを受ければ、その分跳ね返ってきます。バレエによってダイエットしていくには、1番ポジション・プリエ・ルルべだけで充分です。実はこれが究極なのです。ここに時間を使い、日常生活に落としこめれば、必然的にスタイルが変化していきます。
そして、バレエスキルもいつのまにか、飛躍的に向上していきます。
パーソナルバレエトレーニング
それを可能にするのが、パーソナルバレエトレーニングです。
流れでレッスンをするのではなく、疑問に思っていることを聞きながら、 ひとつひとつの動作を見直し、磨きをかけていきましょう。
きっとあなたの望むスタイルに近づけますよ!
バレエの基礎レッスンやストレッチ・体幹トレーニングなどを通して、本格的に痩せていきたいかたは、是非ご相談ください。
お電話ありがとうございます、
明京堂治療院でございます。